恋活中なら直さないと!男性から彼氏持ちだと間違われる行動って?
気になる人に出会ったら先ず確かめたいことが「恋人の有無」ですよね!
彼氏が欲しいと思っている恋活中でも、男性から「彼氏持ちかな…」と勝手に間違われてしまう行動があるのです。
出会いのチャンスを逃してしまわないように、今回は彼氏持ちと間違われてしまう行動をご紹介したいと思います。
彼氏持ちと間違われる行動
飲み会の席でよくスマホをいじる
男性からすると、ちょっと見えた画面がLINEだったりすると、もしかして彼氏と会話しているのかなと想像してしまうもののようです。
また、SNSなどにアップするために写真ばかり撮っている人は、彼氏がいるかいないかに関わらず、あまりいいイメージを持たれないそうなので注意しましょう!
二次会に参加しない
みんなで集まった時、さっさと帰ってしまうタイプの女性も「家で彼氏が待ってるんじゃないの?」とと誤解されやすいです。
周囲から「彼氏がいそう」と思われたくなければ、帰る理由をその場ではっきり言って切り上げるのが得策ではないでしょうか?
「彼氏いる?」と聞かれて濁す
気になる異性には「付き合っている人いるの?」と聞きたくなってしまうもの。
その時、とっさの質問で返答が遅れてしまったり、「どうでしょう?」などと濁す発言をしたりしてしまうと、男性は怪しく思うはず。
恋活中ならば、素直に「いないよ」と答えるのがいいかもしれません!
隙がない
男性と関わるのを避ける様子は、彼氏いますアピールに見えてしまうこともあります。
人見知りや緊張して男性と話すのが苦手な女性は、このパターンで勘違いされてしまうことも多いようです。
誤解されないよう最初に人見知りだと伝えるといいかもしれません。
どこか1つにアクセサリーを付けている
たとえ恋人がいなくても「彼氏とペアなんだろうな…」と、身に付けているもので男性を勘違いさせてしまうこともあります。
高そうなネックレスなど、どこか一か所にアクセサリーをつけていると男性が贈ったもののように見られてしまうので注意が必要です。
恋活中なら少し気にしてみて!
本当は彼氏なんていないのに男性から誤解されていた場合、特に相手が気になる男性だった時には、一刻も早く彼氏がいない事実を知ってもらう必要があります。
「彼氏がいそう」と言うのは少なからず相手の女性を意識しているという証拠。事実を知ってもらうことで素敵な恋愛のチャンスをつかめるかもしれません。